インプラントのメリットを紹介します。
今までの歯科治療には金属が良く使われてきました。
しかし、口の中に金属使う事には多くの問題がつきまといます。
水銀を原料としたアマルガム、パラジウム、ニッケル、スズなどはいずれもリスクが高いものです。
これらの金属は、口の中でイオン化して電流が発生してしまうのです。
ガルバニック電流と呼ばれます。
人体は脳から神経に微弱な電流が通り、全身に情報が伝えられていますが、口腔内でこの何倍もの電流が発生すると考えると、それが健康に対して問題となる事が容易に想像出来ると思います。
脳から発せられる情報の伝達が乱されてしまったり、自律神経の働きが悪くなったり、様々な体の不具合が起こります。
インプラント治療ではチタン以外の金属を使用しません。
人工歯に関してはセラミックやハイブリッドセラミック(セラミックと合成樹脂を混ぜたもの)を用いています。
口腔内を金属の無い状態にしておくことが大切です。
ノンメタル歯科治療といわれおり、欧米では歯科と内科が連携し行われています。
これまでは歯をなくしてしまうことのダメージが大きすぎたので、歯科医師のほとんどが悪い歯でもできるだけ残したほうが良いとされたきました。
しかし、現在では歯周病や歯の根元の病巣などが、歯や口腔内だけではなく全身の健康に影響を及ぼすことが分かってきました。
必ずしも歯を残したほうが良いというわけではなくなってきています。
海外のクリニックでは、細菌繁殖の温床となっている歯は残さないという考え方が主流です。
インプラント治療があることにより、身体に危険な歯を無理に残さずに済むようになってきています。
抜歯をするダメージが、インブランと治療を施すことにより。
ほとんどなくなるからです。
歯がなくなることで老化が進む原因の一つに、身体の骨の量がへっていってしまうことがあるといわれています。
歯がすべてない方は、全てある方と比較すると骨の量が大変少なくなっています。
このことが体のミネラルバランスを崩す原因となっているようです。
骨はカルシウムの固まりですが、血液中にカルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶け出して、ミネラルバランスを調整します。
これによって、様々な体内の活動が保たれているのです。
そのため骨が少なくなる、つまり歯が少なくなると老化が進む一因となります。
インプラント治療はその骨の量を安定させるといわれています。