治療後のメンテナンスの重要性について解説します。
インプラントの治療終了後も、きちんとしたメンテナンスを心がけましょう。
各部のネジの締まり具合の点検や噛み合せの調整も必要になってきます。
半年から1年に1回の定期健診を必ず受けるようにしましょう。
また、日常のお手入れも自分の歯と同じように正しい歯磨きを通してのプラークコントロールを怠ってはいけません。
長い時間をかけて治療したインプラントを少しでも長く快適に使っていけるように、アフターケアは重要です。
メンテナンスが不十分だと、「インプラント周囲炎」という歯槽膿漏に似た病気にかかることがあります。
人工物であるインプラントには神経が通っていませんので、初期の段階では自覚症状がありません。
これによって、かなり状態が進行しなければ気づかない場合がありますので、予防法として、定期健診をきちんと受け、歯磨きを怠らないでください。
どんなものにも寿命があると同様に、インプラントにも寿命があります。
何年もつかとは正確には言うことかできませんが、、お手入れの状態によりその寿命は決定されます。
自分自身のメンテナンスはもちろんのこと、定期的に検診を受けることをおすすめします。
なお、オッセおインテグーテッド・インプラントの場合、30年以上は問題なく使用されている方もおられます。
この種のインプラントの人工歯は取り外しができるので補修する際に取り外し、メンテナンスを行うことができます。